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H-IIロケット、初打ち上げから20年(1) | その他 | sorae.jp
Image credit: JAXA 今から20年前の1994年2月4日、宇宙開発事業団(NASDA)と三菱重工が開発した、H-II... Image credit: JAXA 今から20年前の1994年2月4日、宇宙開発事業団(NASDA)と三菱重工が開発した、H-IIロケットの1号機が打ち上げられた。日本が独力で大型の液体燃料ロケットを造ったという意味でも、また打ち上げ能力が当時の世界水準に追いついたという意味でも、H-IIは偉大な、歴史に残るロケットとなった。 H-IIの検討は1982年に始まった。1982年といえば、H-IIの先代に当たるH-Iですらまだ完成していないころだ。H-Iは静止軌道に550kgの衛星を打ち上げられる能力を持っていたが、当時の通信衛星の要求からすればまだ少なく、さらに1990年代になればその4倍、2tの衛星を打ち上げるだけの能力が必要になると予想されており、H-Iよりもはるかに強力な、まったく新しいロケットを造る必要に迫られていた。 開発にあたっては米国の技術を導入せず、日本の自主技術を使うこと
2014/02/23 リンク