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Part2 通信プロトコルの仕様
最終更新: 1998-10-02 2.1 XMODEM XMODEMはネット黎明期に急速に広まった通信プロトコルである。非常に... 最終更新: 1998-10-02 2.1 XMODEM XMODEMはネット黎明期に急速に広まった通信プロトコルである。非常に簡単な仕様でバイナリデータの転送が実現できるので、多くのコンピュータ、ソフトウェアに実装されている。XMODEMは確かに多くの欠点も合わせ持っているが、簡単に実装できるというメリットがそれにも勝る魅力となっている。 XMODEMは、データをブロックと呼ばれる単位で送信する。ブロックの構造は図1のようになっている。[SOH]はヘッダー開始を意味するキャラクターで、0x01である。シーケンス番号で、1から始めて255になると次は0にリセットされ、その後また1から順に数えることになる。 シーケンス番号の補数は、シーケンス番号が回線のノイズなどでエラーになった時に検出できるように用意されているもので、シーケンス番号と補数を加えると0xffになるような値の1バイト文字である。
2015/01/06 リンク