エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Far Cry 2 (2) | Miyaoka Note
だんだんと、なんか分かってきた。このゲーム。 最初は、武器のマネジメントや車の挙動、密林の雰囲気な... だんだんと、なんか分かってきた。このゲーム。 最初は、武器のマネジメントや車の挙動、密林の雰囲気なんかが『Just Cause』に近いかなあって思ってたけど。 このプレイ感覚はむしろ、『立体忍者活劇 天誅』っぽい。 天誅は初代の一面、越後屋屋敷こそがコンセプトが一番素直に表れて面白いと感じていて、あの屋敷を1分足らずでクリアすることもできたし、逆に1時間以上かけてプレイしたりもしてた。つまりはまあ、すごいハマってた。 なんかあの感じ。 地図とにらめっこして、 どこから攻めるか考えて、 遠くから偵察して、気配を窺って、 機会が来るまでじっと息をひそめて・・・。 そこには無粋な時間制限も、強制的なシーンの切り替わりも何も制約は無くて。 プレイヤーが考えたシナリオ通りに、プレイヤーを好きに動かせるということ。 それをゲームが邪魔しないというのが一番重要なところ。 高所に位置取って、ファイアピスト
2010/01/11 リンク