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亀田達也研究室 / Tatsuya Kameda Lab.
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亀田達也研究室 / Tatsuya Kameda Lab.
生物種としてのヒトは、プラス(共感・利他性)、マイナス(嫉妬・偏見・差別)の両面で、他者の福利や... 生物種としてのヒトは、プラス(共感・利他性)、マイナス(嫉妬・偏見・差別)の両面で、他者の福利や社会状態に無関心でいることができない、極めて敏感な社会的感受性を備えた動物です。当ラボラトリーでは、ヒトにユニークな特徴である、こうした「高度の社会性」がどのような進化的・社会生態学的な基盤をもち、どのように私たちの「心」に実装されているのかを明らかにしたいと考えています。神経科学、経済学、進化生物学、情報工学、法哲学、倫理学など、隣接領域の先端研究者とのコラボレーションを通じて、「あるべき行為・社会像」をめぐる人文学・社会科学の知を、行動科学・脳科学による経験的な知見と明確に対応づけたいというのが、当ラボに集うメンバーの共通目標です。