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エア・ドゥ就航決定|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
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エア・ドゥ就航決定|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)は31日午前、経営戦略会議と取締役会を開き、来年3月下旬の帯... 北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)は31日午前、経営戦略会議と取締役会を開き、来年3月下旬の帯広−羽田線就航を正式に決めた。今後、機材の購入、運賃設定など準備を急ピッチで進める。同社が帯広線を開設するのは初めてで、地元にとっては待望のダブルトラッキング(同一路線2社乗り入れ)が実現する。同社は「50万人規模の路線に参入することでビジネス、観光など、全体の需要が増えれば」と期待を込めている。 羽田空港の拡張で、同社に新規発着枠として4往復が配分されたのに伴い、就航を決めた。同社の道内と羽田を結ぶ路線は新千歳が1日10往復、旭川が3往復、函館が2往復、女満別が3往復で、帯広は4本目の路線となる。 帯広−羽田線には126人乗りのボーイング737−500を投入、1日2往復(4便)で運航する計画。 エア・ドゥが業務提携している全日空が帯広に参入していないため、業務態勢の整備や営業拠点の開設など