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東京新聞:新国立競技場デザイン 建設範囲大きく超過:文化(TOKYO Web)
二〇二〇年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設計画で、昨年十一月に国際コ... 二〇二〇年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設計画で、昨年十一月に国際コンペで採用した新競技場のデザイン案が、公募条件の建設範囲を大きく超えていたことが分かった。事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は問題を把握しながら、案を採用。直後に逸脱部分の削除を決めていた。(森本智之) 新競技場の建設をめぐっては、建築家の槇文彦さん(85)らが「巨大すぎる」と批判。七日に文部科学省や都に計画見直しを求める要望書を提出した。JSCは公募条件作成やデザイン選考の過程を明らかにしていない。 採用されたデザインは、英国のザハ・ハディドさんの作品。新競技場から北側に延びるスロープが、隣接する首都高速やJR中央線をまたいでいた。公募条件では「計画対象範囲」を現競技場を中心に一一・三ヘクタールと明示。スロープの大部分にあたる百メートル以上が範囲を逸脱していた。 JR東日本によると、
2015/07/19 リンク