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東京新聞:デフレ圧力鮮明に 消費者物価下落最大:経済(TOKYO Web)
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東京新聞:デフレ圧力鮮明に 消費者物価下落最大:経済(TOKYO Web)
五月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)が前年同月比マイナス1・1%と比較可能な一九七一年以降... 五月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)が前年同月比マイナス1・1%と比較可能な一九七一年以降で最大の下落幅となり、強まるデフレ圧力を確認する内容になった。原油価格の下落が主因で、個人消費の落ち込みも反映した。民間エコノミストの間では、来月以降も下落幅が広がり、七〜九月にはマイナス2%台に突入するとの見方が広がっている。 (吉田通夫) 五月は原油価格が高騰していた昨年から一転して落ち着きを取り戻したため、ガソリンや灯油の価格が大幅に下落。電力会社の燃料コストが下がったため電気代なども下がった。こうしたエネルギー関連の価格の下落幅は11・5%だった。 また、景気悪化による個人消費の低迷と家計の節約も鮮明。テレビやパソコン、カメラなど“ぜいたく品”の価格が大幅に下落した。旅行や理美容品なども下がり、こうした生活必需品ではない「教養娯楽関係費」も2・2%下落した。