エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京新聞:県医師連盟 委員長ら10人が離党 自民党勧告受け『医療と福祉軽視』と批判:茨城(TOKYO Web)
自民党県連が県医師会の政治団体である県医師連盟の原中勝征委員長に対して離党を勧告した問題で、同連... 自民党県連が県医師会の政治団体である県医師連盟の原中勝征委員長に対して離党を勧告した問題で、同連盟は十三日、水戸市内で常任委員会を開き、原中委員長と党籍のある副委員長の計十人が同日付で同党を離党することを決めた。県連の職域支部で、連盟と会員を同じくする医療会支部は脱会する。 県連は、同支部長の原中氏が次期衆院選で民主党の公認候補を推薦したほか、秋に予定される知事選で自民党が推薦する立候補予定者を支持しないことを理由に今月七日、離党を勧告していた。 会見で、原中氏は党の政策について「医療と福祉を軽視。自民党の市場原理主義的な政策の象徴が後期高齢者医療制度だ」とあらためて批判。県連についても「(知事選の候補選定などで)連盟に事前に相談があったことはない。もっと民主主義的にならなければ」と述べた。民主党への入党は否定した。
2009/05/14 リンク