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東京新聞:潜在待機児童6万人 育休などで除外の1万人加算:社会(TOKYO Web)
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東京新聞:潜在待機児童6万人 育休などで除外の1万人加算:社会(TOKYO Web)
厚生労働省は二十八日、保護者が育児休業中などの理由で待機児童と扱っていない子どもの数が、昨年四月... 厚生労働省は二十八日、保護者が育児休業中などの理由で待機児童と扱っていない子どもの数が、昨年四月時点で約一万人いると明らかにした。潜在的な待機児童数は判明済みの約五万人と合わせて約六万人となった。厚労省は待機児童数を二万三千百六十七人と公表してきた。 今回公表した人数は育児休業中の人が五千三百三十四人、求職活動をやめている人が四千八百九十六人。厚労省は原則、育休中の場合は保護者自身で保育ができ、求職活動を中止している場合は保育の必要性が認められないと判断し、待機児童から除外している。 潜在的待機児童数に関し塩崎恭久厚労相は十八日、入所可能な施設があるのに別の施設を希望しているケースが三万二千百六人、自治体が独自に設置するなど認可外の保育所に入ったケースが一万七千四十七人いたと公表。野党から、これら以外のケースを公表するよう求められていた。塩崎氏は二十八日の記者会見で「待機児童の定義は変え