エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京新聞:三井住友海上、残業上限 年350時間→540時間 働き方改革 引き上げ懸念:社会(TOKYO Web)
損保大手の三井住友海上火災保険が四月から、年間の残業上限時間を三百五十時間から五百四十時間に引き... 損保大手の三井住友海上火災保険が四月から、年間の残業上限時間を三百五十時間から五百四十時間に引き上げたことが分かった。働き方改革の機運が高まる中、残業上限時間を引き上げるケースが判明するのは珍しい。今国会では残業時間に上限を設ける法案が審議中。だが、むしろ、法の範囲内で上限残業時間を引き上げる企業が増えないか懸念されている。 (中沢誠) 三井住友海上の労働組合の資料によると、年間の残業上限時間引き上げは、管理職を除いた課長代理以下の社員が対象。一カ月の上限時間は昨年度同様、六十時間に据え置いた。経営側が提案し、組合側と合意した。 組合資料では、会社側は上限引き上げに際し、「最高品質を追求していくために、時間外労働上限規制の法制化動向を踏まえつつ見直しを検討する必要がある」「限度時間は現在審議中の法改正案よりも短い水準で設定している」と説明。法案の上限七百二十時間を意識した記述もある。
2018/06/19 リンク