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東京新聞:『型破り』より成果優先 弱体化する基礎研究:社会(TOKYO Web)
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東京新聞:『型破り』より成果優先 弱体化する基礎研究:社会(TOKYO Web)
成果を出すことに追われず、先輩後輩を超えた自由な議論がノーベル賞を生んだー。受賞が決まり、2人そ... 成果を出すことに追われず、先輩後輩を超えた自由な議論がノーベル賞を生んだー。受賞が決まり、2人そろって記者会見する益川敏英さん(左)と小林誠さん=10月10日、東京都千代田区で ろくに論文を書いていない。なのに教授のような口ぶりで研究や教室運営に口を出す。「なんでこんなに威張っとるんや」。一九七〇年春、素粒子論研究のため、京都大の大学院に進んだ山脇幸一(62)は、名古屋大から移ってきて間もない助手、益川敏英にしばしば反発した。