東京新聞:ボランティア「仕事ない」 需給ミスマッチ深刻:社会(TOKYO Web)

東日本大震災で復興の担い手となるボランティアが殺到し、作業を割り当てられないという「需給のミスマッチ」が起きている。沿岸部で百体以上の遺体が見つかるなど大きな被害を受けた仙台市若林区のボランティアセンターを二十三日、訪ねた。 （森本智之）

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「被災者と触れ合えるような仕事が良かった」被災者は猫カフェのネコじゃありません。まぁ若林区の女性ならこうストレートにいうことに首をかしげる。何らかのマスコミバイアスがあるかも。

[mayumiura]

「ボランティアは押し売りではなく、被災者のニーズが最も重要。希望に沿う仕事ばかりでないことを理解してほしい」

[SIVAPROD]

「被災者と触れ合えるような仕事が良かった。事務作業なら応募しなかったのに」思ってしまうのは仕方ないかもだが。

[himagine_no9]

3月24日付。あ〜、これ話題になったやつか。

[frivolousman]

自治体が津波で消失してるので「役所の手伝い」ならいっぱいあると思うが…。住民台帳データ作りとか。

[u-li]

・・・・・・。「ボランティアは避難所の手伝いや民家内での作業を想定して来る人が多い」「高校三年女子（１８）は「被災者と触れ合えるような仕事が良かった。事務作業なら応募しなかったのに」」

[Uzi_FZ]

需給ミスマッチというよりは、ボランティアセンターが機能していることを重視した方がいいと思いますが。後、希望者の正直な気持ちを需給ミスマッチの主張に利用しているように思えるのは気のせい？

[tessy3]

ボランティアと救援物資は需給のミスマッチが生じやすい。救援物資は義援金で代替できるけど、ボランティアは難しい。