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東京新聞:津波対策 東電渋る 事故2年前、保安院要請:社会(TOKYO Web)
政府は、東京電力福島第一原発事故で、政府事故調査・検証委員会が関係者に聴取した記録(調書)五人分... 政府は、東京電力福島第一原発事故で、政府事故調査・検証委員会が関係者に聴取した記録(調書)五人分を新たに公表した。事故当時の規制機関だった経済産業省原子力安全・保安院(廃止)の名倉繁樹安全審査官の調書では、事故前に津波対策を求めた際、東電の担当者が「(対策のために)原子炉を止めることができるのか」と渋ったことを明かした。前・原子力規制委員長代理の島崎邦彦氏の調書も公表された。 調書では、東北地方太平洋岸で大被害を出した貞観(じょうがん)地震津波(八六九年)について、名倉氏は二〇〇九年、東電から福島第一の場所での試算結果を示された。津波の高さは八メートル台とされ、名倉氏は具体的な対応を検討した方がいいと求めた。 だが、東電は「土木学会の検討を待つ」と回答。重要施設を建屋内に入れることを提案すると、東電の担当者は「土木学会の結果を踏まえないことには、会社として判断できない」「原子炉を止めること
2015/09/27 リンク