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Web東奥・時論/公文書管理 抜本改革を/陸自イラク日報問題
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Web東奥・時論/公文書管理 抜本改革を/陸自イラク日報問題
ないはずの文書がまた出てきた。小野寺五典防衛相は、2004年にイラクに派遣された陸上自衛隊部隊の日報... ないはずの文書がまた出てきた。小野寺五典防衛相は、2004年にイラクに派遣された陸上自衛隊部隊の日報が見つかったと発表した。日報は約1万4千ページに上り、昨年2月の国会で防衛省は野党議員からの資料要求に「不存在」と回答。その後、当時の稲田朋美防衛相が「確認したが、見つけることはできなかった」と答弁していた。 防衛省は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣した陸自部隊が作成した日報を巡り16年、情報公開請求に「廃棄済み」と不開示を決定。翌年2月に見つかったとして公開したが、陸自が隠蔽(いんぺい)を主導していたことが分かり、稲田氏や事務次官らが引責辞任に追い込まれている。 もはや「またか」では済まない。森友学園への国有地売却に関する財務省の決裁文書が改ざんされ、加計学園による獣医学部新設問題でも、菅義偉官房長官が「総理のご意向」などと記された文部科学省の文書を「怪文書」扱いした後、省内調