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TOYRO倶楽部
ゴルフをしたことのある方なら誰もが手にしている、スコアを記入するプラスチック製の鉛筆。 実はこの鉛... ゴルフをしたことのある方なら誰もが手にしている、スコアを記入するプラスチック製の鉛筆。 実はこの鉛筆の国内70 %が岡屋株式会社(大阪市淀川区、井尻保宏社長)の製品である。商品名を『ペグシル』という。「邪魔にならず、書きやすく」。究極の機能をシンプルなデザインで表現したペグシルは、26 年前に製品化されてから、ほとんどモデルチェンジも必要としていない。その息の長さから、「亀の子ダワシかペグシルか」とまで言われている。 ■不便・不満は開発の母 ペグシルが世に出るまでは、ゴルファーは4 〜5cm の短い鉛筆を使っていた。J I S 規格1 8cm の鉛筆で、塗りむら等がでたB 級品をカットしたものだった。ちなみに、たばこは約8.5cm 。 掌に入ってしまうこの鉛筆は極めて書きにくい代物だった。また、ティーやマーカーと混ざって、ポケットから出しにくい。そのポケットも真っ黒になる。しか