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神奈川工科大学が「KAIT教育シンポジウム―大学の授業を改善する―」を開催
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神奈川工科大学が「KAIT教育シンポジウム―大学の授業を改善する―」を開催
3月1日(金)に開催するシンポジウムは、「就業力育成・大学の質保証を考える!」をテーマに、(1)意見... 3月1日(金)に開催するシンポジウムは、「就業力育成・大学の質保証を考える!」をテーマに、(1)意見討論会、(2)本田由紀先生(東京大学大学院教授)による基調講演「社会構造の変容と大学の課題」、(3)「大学の質保証を考える」をテーマにパネルディスカッションを行う。 神奈川工科大学では、平成24年度より「新教育体系」として新カリキュラムをスタートさせた。その取組は全学的な教育改革による「幅広い職業人養成の大学―中核的役割(リーダー)を担う人材―」の育成に則ったもので、カリキュラムにおいて基盤となるPBL教育とキャリア教育を含めた基盤教育を緊密に連携させ、体系化を図ることにある。 今回のシンポジウムでは、その一年目として、特に「基盤教育科目」の実践報告とその内容について説明・報告し、討論会を実施する。さらに、基調講演として、東京大学大学院教育学研究科比較教育社会学コース教授である本田由紀先生を