エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
http://www.vesta.dti.ne.jp/~iwaisima/uraurastory81.htm
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
http://www.vesta.dti.ne.jp/~iwaisima/uraurastory81.htm
これは奈良県の観光ポスターである。(京橋駅にて撮影) JRの関西主要駅のコンコースやホームに全紙サ... これは奈良県の観光ポスターである。(京橋駅にて撮影) JRの関西主要駅のコンコースやホームに全紙サイズの3枚綴りで貼ってある。奈良県はたしか、これまでにも「万葉の里へ」「万葉の地へ」というコピーのポスターを創っていた。今回は「万葉の国へ」とキタ。奈良県も傲慢になったもんだ(^^;調べてみると万葉の何々というフレーズは日本各地で使われている。「万葉」という古代ロマン溢れる言葉の響きと字面の心地よい良さが本能的にあるのかもしれない。 万葉のゆかりの地といってもその地域は日本全土に点在しているので、里や地といっても鳥取だったり和歌山だったりする。なので「国」というもうひとつスケールの大きな言葉を採用したのだろう。このポスターで「万葉の国」=奈良県というイメージが定着すればしてやったりという心境だろう。 「万葉の島」という語で検索したら香川県坂出市の「沙弥島」(しゃみじま。昔は瀬戸内海の離島