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1.8GHzのC7を搭載したマザーが発売、FSBは800MHzに
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1.8GHzのC7を搭載したマザーが発売、FSBは800MHzに
VIAのCPUオンボードMini-ITXマザーボード「EPIA」の最高クロックが更新、最新シリーズ「EPIA SN」の最上... VIAのCPUオンボードMini-ITXマザーボード「EPIA」の最高クロックが更新、最新シリーズ「EPIA SN」の最上位モデルでC7 1.8GHzを搭載した「SN18000G」が発売された。EPIAで初となるPCI Express x16スロットを装備しているのも特徴だ。実売価格は約39,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 EPIA SNシリーズはCN896/VT8251チップセットを搭載したMini-ITXマザーボードで、EPIAでは初となるPCI Express x16スロットを装備しているのが特徴。このほか、4基のSerial ATAポートによるRAID機能や、Gigabit Ethernetも搭載するなど、Mini-ITXマザーボードとしては比較的高いスペックを実現している。 さらに、今回発売されたSN18000Gは、EPIAで最高クロックとなる1.8GH