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反論の反論への反論 - 元検弁護士のつぶやき
問題は、この中に「無辜を処罰してしまった場合どうそれを償うか」という視点がどこにもないことだ。 「... 問題は、この中に「無辜を処罰してしまった場合どうそれを償うか」という視点がどこにもないことだ。 「この中」というのは私の意見のようですが、「それも論点だったんですか?」という突っ込みはさておき、私としては、そもそも無辜を処罰してしまった場合は、それが死刑冤罪であろうとなかろうと、十分な程度に回復することができない場合がほとんどだ、という認識を前提にしています。 つまり、償うことなんかできない、ということです。 刑事補償や国家賠償で金銭的支払いをすることは可能ですが、それで償いになるとは思っていません。 服役だけでなくマスコミ等による社会的制裁による被害は回復不能なほど深刻です。 だからこそ、冤罪防止の努力を最大限に払う必要があり、その結果としての高い有罪率だと言っているのです。 もしそういう視点があるのであれば、なぜ刑事補償法は放置されたままなのだろうか。 これはどなたかがどこかで指摘され