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国内新規上場が低調…景気悪化・高コストなどで : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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国内新規上場が低調…景気悪化・高コストなどで : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2010年上半期(1〜6月)に国内株式市場へ新規上場した企業が12社にとどまったことが、投資情報... 2010年上半期(1〜6月)に国内株式市場へ新規上場した企業が12社にとどまったことが、投資情報サイト「東京IPO」を運営するフィナンテック(東京・港区)の調査で分かった。 市場環境の悪化に加え、上場時の割高なコストなどが要因で、上場を目指す新興企業などにとっては厳しい状況が続いている。 国内の新規上場数は06年は188社だったが、07年以降減り続け、リーマン・ショックが起きた08年は49社まで激減した。09年は19社(上半期は9社)にとどまった。景気悪化による収益の減少で上場基準に満たない企業が増えているうえ、株式市場の低迷で十分な資金調達が見込めず、上場を見送る企業も少なくない。 一方で、09年4月に日本企業としては初めて韓国市場に上場したインターネット広告の「ネプロアイティ」のように、成長が見込めるアジア市場に上場を検討する企業が目立っている。上場のハードルが高い国内市場を避け、アジ