エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安土城は「信長の楽園」…18世紀仏の挿絵公開 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
18世紀にフランスで印刷された安土城の挿絵が、滋賀県近江八幡市の県立安土城考古博物館で公開されて... 18世紀にフランスで印刷された安土城の挿絵が、滋賀県近江八幡市の県立安土城考古博物館で公開されている。 織田信長が築き、わずか約10年で廃城となってから約150年後に描かれたものだが、城と城下町の威容をうかがわせる貴重な史料として注目を集めている。 挿絵はフランス人のイエズス会宣教師、ピエール・フランソワ・ザビエル・ド・シャルルヴォワ(1682~1761年)が、1736年にパリで発行した「日本史」に挟み込まれている。 大きさは縦21・5センチ、横30・2センチ。山頂に壮麗な天主とみられる建物、手前に琵琶湖が確認できる。下部には「信長の楽園」と書かれている。 同館によると、シャルルヴォワは来日したことはなく、挿絵は城塞と町を合わせて描く西洋の都市図のように表現されており、安土城の姿を正確に伝えるものかは定かでない。 ただ、築城から約150年の間に描かれた絵画は数少なく、「幻の城」の実像に迫る
2017/08/26 リンク