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豊橋の歴史振り返る 路面電車の歩みとともに : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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豊橋の歴史振り返る 路面電車の歩みとともに : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
豊橋市の街の移り変わりと路面電車の歩みを重ね合わせて展示する「とよはし物語館」が10日、同市役所... 豊橋市の街の移り変わりと路面電車の歩みを重ね合わせて展示する「とよはし物語館」が10日、同市役所13階に開館し、記念式典があった。 物語館には、1906年(明治39年)の市制施行から現在までの市の移り変わりを「豊橋市のはじまり」「戦災からの復興」「高度成長期の到来」「調和のとれたまち」「新たな時代へ」と五つの時代に分け5枚のパネルで説明。パネルの下段には、1925年(大正14年)開業の路面電車の変遷が、街の歴史に合わせて書き込まれている。 また、かつて市内線を走っていた電車2両の8・4分の1サイズの模型や、電車の運転台なども展示されている。展示フロアの面積は約300平方メートル。 式典では、佐原光一市長と豊橋鉄道の伊藤優社長らが紅白の綱を引いてパネルを除幕。訪れた約100人が懐かしそうに展示を見て回った。この日は長さ30メートルのレールの上をミニ電車が特別運行され、招かれた保育園児らが乗り