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浪江町 放射線を独自測定 : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
町東部が福島第一原発から半径20キロの警戒区域に設定された浪江町は6月、同区域内の小中学校や公民... 町東部が福島第一原発から半径20キロの警戒区域に設定された浪江町は6月、同区域内の小中学校や公民館の計10施設で、独自に大気中の放射線量の測定調査に乗り出す。公共施設の線量を定期的に公表することで、町民の不安を払拭し、帰宅時期のメドを示したい考え。同区域にかかる9市町村で初の取り組み。24日に開かれた町村会の定期総会で、馬場有(たもつ)町長が明らかにした。 同町の警戒区域内では、文部科学省が10か所で定期的に放射線量の調査を実施しているが、町は、国に頼らずに独自に調査を行う必要があると判断した。多くの人が利用する公共施設で調査し、ホームページなどで結果を公表する。 馬場町長によると、調査は福島大学と連携し、大学が機器を提供するとともに結果の分析も行う。区域内の小学校5、中学校2、公民館3の計10施設で、6月上旬から週1回実施する方向で準備を進めている。
2011/05/26 リンク