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森林鉄道 記録に残る雄姿 : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
宮川上流に広がる原生林の大杉谷(大台町)から木材を搬出するため、1930年代頃に建設された大杉谷... 宮川上流に広がる原生林の大杉谷(大台町)から木材を搬出するため、1930年代頃に建設された大杉谷森林鉄道の記録フィルムの映写会と、関係者による座談会が3月2日午後1時から、尾鷲市向井の県立熊野古道センターで開かれる。 同森林鉄道は、大杉谷の不動谷から紀北町海山区にあった船津貯木場までの全長約30キロで、大杉谷で伐採されたブナやナラ、スギなどを機関車で牽引(けんいん)。線路が敷設できない谷などには、索道や、滑車とワイヤで木材を搬出するインクラインが作られた。紀北町や尾鷲市の発展に大きく貢献したが、60年代になると、自動車道が整備され始め、やがて使われなくなって大部分が撤去された。 映写会では、67年に尾鷲営林署(現・三重森林管理署)の職員が撮影した16ミリカラーフィルム「大杉谷国有林をたずねて」を上映する。15分間の映像で、当時の鉄道の様子が記録されている。 鉄道は木材の搬出だけでなく、日用
2014/02/17 リンク