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満蒙記念館、4月25日開館 阿智 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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満蒙記念館、4月25日開館 阿智 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
戦前から戦中にかけて満州(現中国東北部)に渡った開拓移民の歴史を伝える満蒙開拓平和記念館(阿智村... 戦前から戦中にかけて満州(現中国東北部)に渡った開拓移民の歴史を伝える満蒙開拓平和記念館(阿智村駒場)の開館日が、4月25日に決まった。建設中の建物には、スギの丸太を16本並べた空間に天井から柔らかい光が注ぐ「光の回廊」を設け、森の底から見える〈希望の光〉を表現。平和への思いを込めるという。 1932年の満州国成立後、全国から約27万人の開拓移民が満州に送り込まれ、県内からは全国最多の約3万3000人が入植した。同館は、こうした歴史を後世に残すため、飯田日中友好協会を中心とした満蒙開拓平和記念館事業準備会(河原進会長)が計画した。現在、建設工事は7割まで進んでいる。 準備会は開館に向け、満州に渡った開拓移民の証言15人分を目標に、映像に残す作業を続けている。また、関連図書としてすでに約2100冊の寄贈を受けており、資料研究室で閲覧できるようにする。 準備会の三沢亜紀事務局長は「他県のお年寄