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ポリ容器漂着、今冬も すでに県内で2085個 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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ポリ容器漂着、今冬も すでに県内で2085個 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
県内の日本海沿岸で今冬もポリ容器の漂着が相次いでいる。県廃棄物対策課によると、今月14日に村上市... 県内の日本海沿岸で今冬もポリ容器の漂着が相次いでいる。県廃棄物対策課によると、今月14日に村上市で最初の漂着を確認。27日時点で、12市町村で計2085個が回収されている。 内訳は新潟市349個、村上市164個、柏崎市160個、出雲崎町137個、長岡市265個、胎内市203個、佐渡市673個など。このうち44個に液体などが入っていた。多くは海水だったが、新潟市では高濃度の塩酸が入った容器1個が見つかっている。 ほとんどが容量20リットル程の大きさで、色は青系が大半。ハングルや英語の表記が多く、過酸化水素の元素記号などが書かれた容器もあったという。同課は「海から流れ着くものなので、抜本的な対策がない。危険性もあり、見つけた場合は触らないでほしい」としている。 ポリ容器の漂着は1999年ごろから、冬場を中心に日本海沿岸の広域で確認されるようになった。環境省によると、例年1~2万個が漂着していた