エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大糸線存廃−社長発言に危機感 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
糸魚川市関係者JR西に存続働きかけへ 2014年度末の北陸新幹線開業後のJR大糸線糸魚川―南小谷(... 糸魚川市関係者JR西に存続働きかけへ 2014年度末の北陸新幹線開業後のJR大糸線糸魚川―南小谷(長野県小谷村)間の存廃を巡り、JR西日本の佐々木隆之社長が「沿線自治体と協議したい」と廃線の可能性に言及したことで、同線の存続を求めてきた糸魚川市の関係者は危機感を募らせている。同市は、「大糸線利用促進輸送強化期成同盟会」を共に構成する、長野県内沿線の自治体などに呼びかけて、JR西に対し、改めて同線の存続を求める方針だ。 糸魚川市の米田徹市長は2日朝、佐々木社長の前日の記者会見での発言を報道で知り、憤った。「これまで期成同盟会が要望しても、JR西は明確に回答してこなかった。それなのに、一方的に佐々木社長が発言したことは唐突で、不信感を抱かざるを得ない」。期成同盟会の会長を務める、長野県大町市の牛越徹市長に電話し、近く、JR西に存続を強くはたらきかけることで一致したという。 糸魚川市の北陸新幹線
2010/12/11 リンク