エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2台つなげ「連節バス」試走 : 栃木 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2台つなげ「連節バス」試走 : 栃木 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
県内の自動車愛好家らのグループ「連節バスプロジェクト」(木村輝章代表)が18日、2台のバスを列車... 県内の自動車愛好家らのグループ「連節バスプロジェクト」(木村輝章代表)が18日、2台のバスを列車のようにつなげた「連節バス」(全長18メートル)を宇都宮市内で試走させる。連節バスは、宇都宮市がLRT(次世代型路面電車)とともに、東西の基幹交通の一つとして検討しており、木村代表は「市中心部の交差点をスムーズに曲がれるか試したい」と話している。 大量輸送が可能な連節バスは、神奈川県厚木市と藤沢市、千葉市で実際に運行されている。 同グループには、20〜30代の会社員ら10人が参加。試走させる連節バスは、1985年のつくば科学万博でシャトルバスとして使われたもので、「バス好きが高じた」という木村代表が2008年に約20万円で購入した。普段は市貝町に借りた駐車場に止めており、公道を走らせるのは購入時以来という。木村代表は「公共交通の問題に宇都宮市民の一人として取り組みたい。試走の結果を踏まえ、市に提