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インド首都、PM2・5濃度で世界最悪レベル : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
【ニューデリー=田原徳容】世界保健機関(WHO)が公表した世界の都市に関する大気汚染調査の報告書... 【ニューデリー=田原徳容】世界保健機関(WHO)が公表した世界の都市に関する大気汚染調査の報告書で、インドの首都ニューデリーが、発がん性のある大気中の微小粒子状物質(PM2・5)の濃度で最も高い数値を示し、深刻な状態にあるとされる北京を上回り、世界最悪レベルに達していることがわかった。 調査では、約1600都市の2008~13年のデータを分析。ニューデリーのPM2・5の濃度は、WHO基準値の約15倍となる153マイクロ・グラムだった。北京は56マイクロ・グラム。日本の対象は20都市で、さいたま市浦和区の14マイクロ・グラムが最高だった。 WHOは、化石燃料の使用などで汚染物質の濃度が基準値を超えるケースが南アジアなどで顕著となり、健康被害が広がる可能性を指摘。環境に配慮した燃料を使うなど対策の必要性を訴えている。
2014/05/09 リンク