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絶滅危惧種のハヤブサ、県庁ベランダで子育て : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
石川県自然環境課は20日、県庁の高層階のベランダ(地上約60メートル)でハヤブサが営巣し、3羽の... 石川県自然環境課は20日、県庁の高層階のベランダ(地上約60メートル)でハヤブサが営巣し、3羽のヒナが誕生したと発表した。 ヒナが誕生したのは、昨年4月に続き2年連続。 発表によると、親鳥が4個の卵を産んでいるのを3月16日に県庁職員が確認。今月16日に、卵3個が孵化(ふか)したのを確認した。 ハヤブサは県や国の絶滅危惧種に指定されており、県内では能登半島と加賀地方の海岸で繁殖が確認されている。断崖に巣を作る習性があり、近年は高層ビルでも営巣が確認されている。 県庁では2005年から高層階のベランダで営巣しており、昨年は3羽が巣立った。県職員が巣の下に砂や保温マットを敷いたりして繁殖に配慮している。
2015/04/21 リンク