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「生きた化石」カブトガニ、原因不明の大量死 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
北九州市小倉南区の曽根干潟で今年夏、絶滅危惧種に指定されているカブトガニの大量死が起きた。 原因は... 北九州市小倉南区の曽根干潟で今年夏、絶滅危惧種に指定されているカブトガニの大量死が起きた。 原因は特定されておらず、保護団体「日本カブトガニを守る会」の福岡支部は「早期の究明が必要だ」と訴えている。 カブトガニは2億年前から生息しているとされる節足動物で、「生きた化石」とも呼ばれる。環境省のレッドリストでは、絶滅の危機に直面している「絶滅危惧1類」に分類される。 全長50~70センチほどで、環境省などによると、九州北部や瀬戸内沿岸に生息。干潟の減少で繁殖地が限られ、曽根干潟のほか、大分県の杵築湾、長崎県の九十九島、山口県沿岸などに点在する。佐賀県の伊万里湾は繁殖地として国の天然記念物の指定を受けている。
2016/09/15 リンク