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野党自民党、身内争いの兆し…富山統一選混乱も : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
来年4月の富山県議選で、自民から定数を超える候補者が出馬を表明し、激しい身内争いとなる選挙区が相... 来年4月の富山県議選で、自民から定数を超える候補者が出馬を表明し、激しい身内争いとなる選挙区が相次いでいる。 自民党県連幹事長のおひざ元でも、幹部の制止を振り切って富山市議が出馬を決める異常事態。背景には、昨年の政権交代による若手の危機感と共に、大物不在による県連幹部の求心力が低下していることがあり、選挙後もしこりを残す可能性がある。 ◆滑川市選挙区◆ 「現職は2期の議員生活で滑川にかかわる事業を何も進めていない。このまま無投票で3期目を務めさせていいのか」――。滑川市議の沢谷清氏は7日、県議選の出馬を表明し、同じ自民党の現職、神田真邦氏を皮肉った。 前回選は13選挙区中、滑川(定数1)を含む8選挙区が無投票。当選した14人のうち13人が自民党で、「有権者の審判を受けていない」との批判もある。特に神田氏は初当選から2期連続無投票当選。沢谷氏側は批判を強めると共に、「選挙に不慣れな神田は浮足
2010/11/08 リンク