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難聴ハンデ越え、京大大学院で修士号 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
生まれつき難聴で補聴器なしでは音をほとんど聞き取れない京都市左京区の桑原暢弘さん(25)が京都大... 生まれつき難聴で補聴器なしでは音をほとんど聞き取れない京都市左京区の桑原暢弘さん(25)が京都大大学院情報学研究科での2年間の課程を修了し、24日の学位授与式で修士号を受ける。 音声を文字化するシステムの研究に取り組んできた桑原さんは「聴覚に障害のある人が意思疎通しやすい環境を作りたい」と意気込んでいる。 桑原さんは熊本市出身。4歳のとき内耳に機能障害がある「感音性難聴」と診断された。徐々に音が聞こえなくなるなか、勉学に励み、地元の高専を経て、音声を文字化する技術を学ぼうと東京農工大(東京都府中市)に進学した。だが、難聴は一層悪化。教室の最前列でも教授らの声が聞き取りにくくなった。 大学3年だった2010年、京都大が音声を文字に変換してパソコン画面に表示するシステムを授業に導入していることを知った。この取り組みを紹介するシンポジウムで、後に指導教官になる河原達也教授(音声情報処理)と出会い
2014/03/25 リンク