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70指定避難所使えず 天井や照明損傷多く : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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70指定避難所使えず 天井や照明損傷多く : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
指定避難所になっていた熊本市東区の東町中学校体育館。舞台の天井が崩れ、使用できなかった(6日)=... 指定避難所になっていた熊本市東区の東町中学校体育館。舞台の天井が崩れ、使用できなかった(6日)=加藤祐治撮影 熊本地震により熊本県内の指定避難所70か所が被害を受け、閉鎖や一部閉鎖の措置が取られていたことが各市町村への取材でわかった。そのうち約9割は、建物本体の耐震化と比べ、対策が遅れがちな天井や照明などの「非構造部材」の損傷が原因だった。過去の震災でも問題視されてきたが、改めて安全性の確保が課題として浮かび上がった。 今月2~6日、被害の大きかった県内20市町村の指定避難所計562か所を対象に調査。その結果、計70か所が地震による被害で、避難所として開設されなかったり、体育館など一部が使えなかったりした。指定避難所として使用できなかったのは、熊本市が全171か所のうち30か所(17・5%)。震度7の揺れに2度見舞われた 益城 ( ましき ) 町では、全16か所のうち4か所(25%)に上っ