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さようなら、富山小中学校 豊根村 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
奥三河の豊根村立富山(とみやま)小中学校で28日、閉校式が行われ、富山地区の住民や卒業生ら約20... 奥三河の豊根村立富山(とみやま)小中学校で28日、閉校式が行われ、富山地区の住民や卒業生ら約200人が閉校を惜しんだ。 富山地区は合併前「日本一小さな村」で知られた旧富山村。村の活性化と児童生徒の確保のために1985年に山村留学生の受け入れを始めた。中断した時期もあったが、今年度の児童生徒18人のうち11人が県内や埼玉県からの留学生だ。だが、校舎の耐震化や子どもの減少などから142年の歴史に終止符を打つことになった。 新年度、留学生はそれぞれの地元の小中学校に戻る。自然が好きで埼玉県北本市から2年間、留学した小学6年、中村巴南(はな)さん(12)は「閉校がなければもう1年ぐらい通いたかった。みんなと離れるのは寂しいが、地元でも頑張ります」と話していた。 地元の児童生徒も村内の学校だけでなく、4人は他県に通学する。小学6年の安井恵里花さん(12)は新年度から、浜松市立佐久間中学に進学する。「
2015/03/29 リンク