エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北しなの線 利用促進へ工夫 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
14日の北陸新幹線の金沢延伸に伴い、長野以北の信越線がJR東日本から経営分離され、しなの鉄道が「... 14日の北陸新幹線の金沢延伸に伴い、長野以北の信越線がJR東日本から経営分離され、しなの鉄道が「北しなの線」として営業を引き継ぐ。同線では開業当初から年3~4億円の赤字が見込まれている。国からの補助金と、今後の利用促進策で健全経営に移行できるかが注目される。 北しなの線の運行は、長野―妙高高原間(37・3キロ)の折り返し運転が基本だ。 しなの鉄道の試算では、開業当初から年約3~4億円の赤字が出る見込み。当面は、非常時の貨物輸送路の維持などとして年4億円強の財政支援で黒字化できる見通しだ。ただ、利用客の落ち込みが進めば、同社の重荷になる。 県によると、同区間の1キロ当たりの1日平均利用者数は4734人で、旧国鉄の民営化時に地方路線の廃止基準となった4000人をかろうじて上回る。利用者の半分以上を占める通勤・通学定期券利用者は減少するなどし、開業10年後の平均利用者数は3069人に落ち込むとの
2015/03/16 リンク