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老舗書店「鳳鳴館」が31日閉店 周南 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
周南市の徳山銀座商店街にある老舗書店「鳳鳴(ほうめい)館」が31日、閉店する。100年を超える歴... 周南市の徳山銀座商店街にある老舗書店「鳳鳴(ほうめい)館」が31日、閉店する。100年を超える歴史を誇り、戦前戦後を通じて市民に親しまれてきたが、近年は郊外型書店の増加などで売り上げが落ち込んでいた。 同店は明治時代の創業で、店名は徳山藩の藩校「鳴鳳館」にちなんだ。1943年に株式会社を設立し、45年の徳山空襲では店舗が焼失したが、戦後、現在の場所に自社ビルを再建した。高度経済成長の波に乗って店舗を増やし、最盛期には県内と北九州市に計16店を構えた。 80年に入社した村谷紳也社長(67)は「当時は近隣市町からも買い物客が訪れ、商店街がにぎわっていた。店の売り上げは今の10倍以上あった」と懐かしそうに振り返る。 しかし、出版業界の売り上げ減少や郊外への書店出店が相次いだ影響などで、90年代半ばを境に売り上げが減少に転じ、店舗網を徐々に縮小していった。来月3日には、書店を併設した図書館を核施設
2018/01/28 リンク