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富士山の絵 ずらり…河口湖美術館 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
富士山の絵や版画などを展示するコレクション展「富士山いろいろ 2017 秋」が、河口湖美術館(富... 富士山の絵や版画などを展示するコレクション展「富士山いろいろ 2017 秋」が、河口湖美術館(富士河口湖町河口)で開かれている。10月22日まで。 江戸時代の東海道の宿場町「金谷」(現在の静岡県島田市)から見える富士山を描いた歌川広重の浮世絵のほか、富士吉田市の画家桜井孝美さんが、「緑と水と太陽」をテーマに描いた油絵など約80点が展示されている。 同館の担当者は「様々な作家が描いた富士山の多様な表情を楽しんでほしい」と話している。 開館時間は午前9時半~午後5時(入場は午後4時半まで)。火曜休館。入館料は大人・大学生500円、中高生300円、小学生以下無料。問い合わせは同館(0555・73・8666)へ。
2017/09/24 リンク