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繁殖業者が犬遺棄か…自治体に断られ困って? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
栃木県さくら市の鬼怒川河川敷で10月31日に小型犬40匹以上の死骸が発見されてから、多数の犬が衰... 栃木県さくら市の鬼怒川河川敷で10月31日に小型犬40匹以上の死骸が発見されてから、多数の犬が衰弱した状態で放置されていたり、死骸が捨てられていたりする問題が全国で次々と明らかになった。 放置や遺棄は山梨、埼玉、群馬、佐賀県でも判明して13日現在、少なくとも計218匹に。動物愛護管理法改正で、自治体が引き取りを拒否できるようになり、困った業者が捨てた可能性が指摘されている。 栃木県では、鬼怒川で計44匹の死骸が発見された後、那珂川町で死骸27匹と生きている犬5匹が見つかった。日光、那須塩原、足利市でも7月以降、犬計19匹が保護され、今月13日に日光市の林道で生きている犬8匹が新たに見つかった。 山梨県では、3~4月に南アルプス市などで生きている犬計39匹が放置されていた。埼玉県でも、さいたま市・秋ヶ瀬公園で死骸3匹を含む31匹が見つかるなど、昨年10月~今年7月の間に計46匹が発見された。
2014/11/15 リンク