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都庁郵便爆弾、元オウム菊地被告の控訴審が結審 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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都庁郵便爆弾、元オウム菊地被告の控訴審が結審 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
オウム真理教による東京都庁郵便爆弾事件で殺人未遂のほう助罪に問われ、1審で懲役5年の判決を受けた... オウム真理教による東京都庁郵便爆弾事件で殺人未遂のほう助罪に問われ、1審で懲役5年の判決を受けた元信者の菊地直子被告(43)の控訴審公判が2日、東京高裁(大島隆明裁判長)であった。 弁護側は「(爆弾の原料となった)薬品を運ぶ目的を知らされず、爆弾に使われるとは思わなかった」と改めて無罪を主張。これに対し、検察側は「被告の関与を証言した死刑囚の供述は信用できる」などと控訴棄却を求めて結審した。判決は11月27日に言い渡される。 1審・東京地裁の裁判員裁判の判決は、菊地被告が郵便爆弾の原料となった薬品を山梨県の教団施設から都内のアジトまで運んだことについて、「薬品を用いて人を殺傷すると考えることも可能だった」として、殺人未遂のほう助罪の成立を認めた。