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「直方の猛烈なめくじ」里帰り、数年かけ修復へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
福岡県行橋市で展示されていたD51形の蒸気機関車(SL)が、鉄道愛好家らでつくるNPO法人「汽車 ... 福岡県行橋市で展示されていたD51形の蒸気機関車(SL)が、鉄道愛好家らでつくるNPO法人「汽車 倶楽部 ( くらぶ ) 」(同県直方市頓野)の敷地に移設された。 同法人は車体を修復しながら、劣化する全国の展示SLの修復技術を学べる教材にも活用する。 D51は「デゴイチ」の愛称で知られる。移設された機関車は1936年製で、73年に直方機関区に転属され、翌年引退した。主に石炭を運んで筑豊地区の石炭産業を支え、346万キロも走った働きぶりや形状から、「直方の猛烈なめくじ」と呼ばれて親しまれた。 引退後は、行橋市民会館横に展示されていたが、老朽化で管理が難しくなったため、同市が引き取り先を募集。同法人が譲り受けた。 移設作業は3月25、26日に行われ、ボイラー、動輪、炭水車に分解されて大型トレーラーで運び込まれた。長年、雨ざらしだった影響で、車体が腐食して多くの穴が開いており、修復には数年かかる
2017/04/13 リンク