死亡事故の「主婦」、逮捕後「市職員」と明かす : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

岡山県津山市は１５日、酒気帯び運転で逮捕された産業経済部次長の男性職員（５３）と、交通死亡事故を起こした環境事業課主任の女性職員（５６）を、それぞれ停職６か月の懲戒処分とした。 また、男性職員を係長級に降格する人事異動も行った。いずれも同日付で、２人とも退職の意向は示していないという。 男性職員は昨年１２月２０日未明、市内の国道５３号で軽乗用車を酒気帯び運転した疑いで、津山署に逮捕された。同２６日に津山簡裁から罰金５０万円の略式命令が出され、今月９日に納付したという。 女性職員は昨年１月２６日、市内の県道交差点で乗用車を運転中、横断歩道を自転車で横断していた男性（当時７３歳）をはねて死亡させ、同署に逮捕された。逮捕直後は「気が動転していた」として職業を「主婦」と話したため、「無職」と報道されたが、その後、自ら市職員であることを警察に伝えたという。同１２月に地裁津山支部で禁錮１年６月、執行猶

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全国の主婦に謝れw