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倉敷市長「取り残されている人、把握できない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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倉敷市長「取り残されている人、把握できない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記録的な大雨により広範囲で浸水被害が発生した岡山県倉敷市真備町(約8900世帯)では、付近を流れ... 記録的な大雨により広範囲で浸水被害が発生した岡山県倉敷市真備町(約8900世帯)では、付近を流れる高梁川支流の決壊で約4500棟が冠水するなど甚大な被害が起きた。現場付近から男女8人の遺体が見つかっており、県警が身元の確認を進めている。 豪雨で高梁(たかはし)川水系の小田川や高馬川が決壊し、真備町の面積の27%にあたる約1200ヘクタールが浸水。倉敷市真備支所や公民館、学校も水没した。県によると、建物の屋上などに8日朝の時点で1000人以上が取り残されているとの情報があり、自衛隊や消防などがヘリコプターやボートなどで救出活動を続けた。周辺住民など約170人が一時孤立していた一般病院「まび記念病院」では、8日午後8時40分頃に全員が救出された。 8日夕に市役所で記者会見した伊東香織市長は「これほどの急激な水位上昇は見込んでいなかった。水没した建物に、今もどれぐらいの人が取り残されているのか正