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茶わん酒5杯、刀を手に親王に強談判…若き慶喜 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
江戸幕府15代将軍・徳川慶喜(1837〜1913)が、将軍になる前の1864年、攘夷(じょうい)に... 江戸幕府15代将軍・徳川慶喜(1837〜1913)が、将軍になる前の1864年、攘夷(じょうい)に対して曖昧な態度を示す朝廷側の実力者を恫喝(どうかつ)した様子を記した手紙の写しが、高知県内で見つかった。 慶喜は当時26歳。酒をあおって実力者の屋敷に乗り込み、刺し違えも辞さない覚悟で真意をただした場面を描写。研究者は「混迷の幕末で、辣腕(らつわん)を振るう若き慶喜の姿が見てとれる」と評価する。 京都にいた慶喜と国事をあずかっていた中川宮朝彦親王(1824〜91)の面談に関する内容で、土佐藩士・樋口真吉が、雑記帳に書き写していた。 記述から、原本は樋口と親しい土佐の志士・中岡慎太郎が長州の浪士に送った手紙。手紙は残っていないが、雑記帳は樋口の子孫宅で見つかった。 記述では、慶喜が1864年2月15日、幕政に協力する薩摩藩の島津久光ら諸侯3人と、中川宮邸を訪問。横浜から外国船を追い出す「断然た
2011/05/17 リンク