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売れる本と売れない本、二極化が顕著に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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売れる本と売れない本、二極化が顕著に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2013年の書籍・雑誌の推定販売額(電子出版を除く)は前年比3・3%減の1兆6823億円で、9年... 2013年の書籍・雑誌の推定販売額(電子出版を除く)は前年比3・3%減の1兆6823億円で、9年連続で前年を下回ったことが24日、出版科学研究所の調べでわかった。 ピークだった1996年の2兆6563億円から17年間で約1兆円減少しており、先の見えない出版不況が続いている。 内訳は雑誌が同4・4%減の8972億円で、16年連続の前年割れ。休刊が124点あった一方、創刊点数は前年より12点少ない86点にとどまり、過去最低となった。 書籍も同2・0%減の7851億円。村上春樹さんの「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」、近藤誠さんの「医者に殺されない47の心得」、渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」と100万部を超えるミリオンセラーが3作あったが、7年連続のマイナスとなった。同研究所は「売れ行きが一部に集中し、売れる本と売れない本の二極化が顕著になった」と分析している。