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重文「松城家住宅」で土蔵の海鼠壁など崩落 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
静岡県沼津市の国指定重要文化財「松城家(まつしろけ)住宅」で11日朝、「東土蔵(ひがしどぞう)」の海... 静岡県沼津市の国指定重要文化財「松城家(まつしろけ)住宅」で11日朝、「東土蔵(ひがしどぞう)」の海鼠(なまこ)壁がはがれ落ちたり、「石垣」が崩れ落ちたりしているのを管理人の男性が見つけた。 同市は地震の揺れが原因とみて、修復方法を文化庁と協議する。歴史ファンらに人気が高いとされる「主屋」など他の建築物には損傷がなく、一般公開は続ける。 東土蔵の海鼠壁は、幅約7・3メートルのうち、約7メートル部分が高さ約1・35メートルにわたり、装飾としっくいがはがれ、土壁がむき出しになった。松城家の敷地は石垣と塀で長さ約90メートルにわたって囲まれており、東側の幅約6メートルが高さ約1メートルの規模で崩れた。 松城家住宅は、江戸後期から回船業などを営んでいた同家の居宅で、明治初期に建てられた。伝統的な日本建築に洋風の意匠を取り入れた「擬洋風建築」が特徴で、2006年7月に重要文化財に指定された後、松城家
2009/08/13 リンク