エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
バスキアの絵、売却益2億隠す…社長を告発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バスキアの絵、売却益2億隠す…社長を告発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1980年代を代表する米国の現代美術家ジャン・ミッシェル・バスキアの絵画の売却益約2億円を隠し、... 1980年代を代表する米国の現代美術家ジャン・ミッシェル・バスキアの絵画の売却益約2億円を隠し、約6000万円を脱税したとして、名古屋国税局が、三重県伊勢市の広告会社「企画室新広」と同社の服部修身社長(61)を法人税法違反容疑で津地検に告発していたことが22日、わかった。 重加算税を含め追徴税額は約8100万円で、同社はすでに修正申告しているという。 関係者らによると、同社は同県南伊勢町で「伊勢現代美術館」を運営しており、服部社長は約20年前、バスキアの絵画「エレーヌ」を東京の画商から約1500万円で取得した。2007年11月、ニューヨークのオークションでエレーヌを出品し、約2億3000万円で落札されたが、手数料などを除く差額の約2億円を故意に申告しなかったという。 読売新聞の取材に対し、同社は「社長は出張しており、コメントできない」としている。