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「過失作り上げる虚構」あたご衝突で無罪主張 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
千葉県房総半島沖で海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突し、清徳丸の父子2人が死... 千葉県房総半島沖で海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突し、清徳丸の父子2人が死亡した事故で、業務上過失致死罪などに問われた当時の当直士官2人の初公判が23日、横浜地裁で始まった。 2人は法廷で、亡くなった父子に哀悼の意を表しながら、検察側の主張を真っ向から否定し、無罪を主張した。事故の原因究明を行った海難審判はあたご側の主因を認めていただけに、遺族は「悲しくて仕方ない」と口にした。 元航海長の後瀉(うしろがた)桂太郎(38)(3佐)、元水雷長の長岩友久(37)(同)(ともに起訴休職中)の両被告は、黒っぽいスーツに灰色のネクタイ姿で、軽く一礼をしてから入廷。秋山敬裁判長から「職業は自衛官で間違いないですね」と聞かれると、「はい」と答えた。検察官が起訴事実を読み上げる間、両被告は証言台の前で背筋を真っすぐ伸ばし、正面を見据えていた。 罪状認否の冒頭、後瀉被告は「亡くなられたお
2010/08/24 リンク