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サンマ、遅い本州初水揚げに関係者安堵 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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サンマ、遅い本州初水揚げに関係者安堵 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
不漁が続いているサンマが26日、本州で初水揚げされた。 岩手県宮古市の宮古港では、北海道東部沖で2... 不漁が続いているサンマが26日、本州で初水揚げされた。 岩手県宮古市の宮古港では、北海道東部沖で24〜25日に操業していた千葉県銚子市の水産会社の大型船「第58太幸丸」が20トンを積んで入港した。 160グラム超の大型のものが半分以上を占め、宮古市魚市場での初日の競りは、1キロ360〜500円と昨年の1・3倍で取引された。武山喜一漁労長(60)は「多少まとまって取れたので、(大消費地に近い)本州に向かった」と話していた。 大型船のサンマ漁は今月15日に解禁されたが、海水温の上昇のため不漁が続いている。わずかな量が北海道に水揚げされただけで、鮮魚店で高値を呼んでいる。初水揚げの時期も昨年より10日ほど遅く、宮古湾漁連の佐々木隆参事(56)は「これだけ遅い水揚げは記憶にない」と待ちわびた秋の味覚にホッとしていた。