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立体地図や動画も…広島の被爆実態伝えるサイト : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
インターネットのデジタル地図を活用して被爆の実態を伝えるサイト「ヒロシマ・アーカイブ」が、10日... インターネットのデジタル地図を活用して被爆の実態を伝えるサイト「ヒロシマ・アーカイブ」が、10日に公開される。 被爆者の顔写真や当時の街並みの写真などを地図上に配置し、クリックすれば証言や建物の写真などが見られる仕組み。製作の中心となった首都大学東京の渡邉英徳准教授(36)は「66年前の悲劇が世界共通の記憶として受け継がれれば」と話している。 ネット上の地図「グーグルアース」を使って広島市の立体的な地図を作り、被爆者の顔写真や建物の写真などを重ねている。顔写真はそれぞれの被爆地点に配され、クリックすると被爆者の手記が表示されたり、証言の動画が再生されたりする。 渡邉准教授は資料を電子保存するデジタルアーカイブが専門で、昨夏、長崎出身の若者の提案を受けて、同様の「ナガサキ・アーカイブ」を製作。広島コンピュータ専門学校(広島市)の教員、石堂めぐむさん(53)が「広島版も作りたい」と渡邉准教授に
2011/07/08 リンク